近年、垂水漁港は釣人の増加にともない、環境の悪化、水質汚濁、魚類の減少が明らかに見られます。全てが釣人のせいだとは思いませんが、釣りを愛する人達が率先してマナーを守って頂ければ、必ず釣り場の環境は改善されます。皆様の心温まる行為を心からお願い致します。ぜひともご協力下さい。
お願い1 釣り場へ持ち込んだゴミは持って帰るか所定のゴミ箱へ捨てて下さい。その場に放置することだけは絶対にお止め下さい。また、喫煙者の方はポイ捨てを止めて下さい。携帯灰皿を持参するかまとめてゴミ箱へ捨てて下さい。
お願い2 釣り終わった後の清掃をお願いします。特にマキエやアミエビ等をお使いの方は汚した釣り場を海水で洗い流して下さい。特に夏場は悪臭の原因になります。
お願い3 不要になった釣り糸、仕掛け、針はその場に放置せず、ビニール袋等に入れて処分して下さい。そのまま放置したり、袋に入れずにゴミ箱に捨てると、鳥類等野生生物の体にひっかかり被害を及ぼす危険があります。当然、人間にも同様です。
お願い4 外道は殺さずに海に返してあげて下さい。外道であっても生き物です。無意味な殺生はお止め下さい。
お願い5 小さな魚は出来るだけ逃がしてあげて下さい。幼魚をリリースすることは魚類資源保護の観点からとても大切なことです。
お願い6 食べる分だけキープして下さい。結果として釣り過ぎて最後に逃がす場合はスカリやバケツで活かし、生きた状態で海に返してあげて下さい。
お願い7 リリースしようと思った魚が針を飲み込んでいた場合、針ハズシ等で無理に取ろうとすると、殆どが死んでしまいます。その場合は仕掛けを切ってリリースして下さい。そのうちに自然と針ははずれます。仕掛けより命を優先してあげて下さい。
お願い8 他の釣人への迷惑行為を止めて下さい。大声を出す、騒ぐ、大きな音量でラジオ等を聴く、狭い場所に割り込む等全て迷惑行為です。
お願い9 海は大変危険な場所です。垂水でも過去に何人かが海に落ちて亡くなっておられます。特に小さなお子様にはライフジャケットを着用させてあげて下さい。何かあった時は自己責任であることを忘れないで下さい。
お願い10 垂水漁港は原則釣り禁止ですが、釣り愛好者の要望もあり、ある程度は黙認されています。但し、ポイント図に示されている立ち入り禁止区域への進入(時間制限含む)、釣人による環境悪化、死亡事故等が度重なると全面立ち入り禁止になる可能性もあります。釣りをさせてもらっていると言う立場を忘れずに、モラルを持った行動をお願い致します。